(▲詳細は画像からどうぞ)
内容、ジャケットともにビートルズの作品中、最も地味な印象を与えるアルバムだ。しかし、ストーリー性のある歌詞が登場したり、ボブ・ディランに影響を受けたフォークロックナンバーが入っていたり、フェイドインで始まるイントロがあったりと、作詞作曲やアレンジに関して彼らがすごいスピードで成長していたことがはっきりとわかる1作である。
1. No Reply
(ノー・リプライ)
2. I’m A Loser
(アイム・ア・ルーザー )
(ベイビーズ・イン・ブラック )
(ロック・アンド・ロール・ミュージック)
(アイル・フォロー・ザ・サン )
(ミスター・ムーンライト )
7. Kansas City/Hey Hey Hey Hey
(メドレー(カンサス・シティ ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ ))
エイト・デイズ・ア・ウィーク )
(ワーズ・オブ・ラヴ )
10. Honey Don’t
(ハニー・ドント )
(エヴリー・リトル・シング)
12. I Don’t Want To Spoil The Party
(パーティーはそのままに )
(ホワット・ユー・アー・ドゥーイング )
14. Everybody’s Trying To Be My Baby
(みんないい娘 )
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