サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド 青盤-The Blue Album

A Day In The Life (ア・デイ・イン・ザ・ライフ )ビートルズ【歌詞・対訳】

オーケストラをバックに壮大なスケールで繰り広げられる作品

ジョンとポールの大作。起伏に富んだオーケストラをバックに壮大なスケールで繰り広げられるこの作品は彼らのひとつの頂点を示す秀作であり、その作風や観念が時代に与えた影響は計り知れない。だがBBCをはじめとするいくつかの放送局ではLSDを連想させる歌詞を持つとして放送禁止処分となった。

1967年発表のアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』収録の1曲。同アルバムのコンセプトは、「架空のロックバンドによるライヴ・ショー」であり、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は、テーマ曲のリプライズに続く同アルバムの最終収録曲であることから、アンコール曲に位置付けられている。

ジョンはビートルズでのポールとの共同作業の中で、この曲を作っているときが一番楽しかったと語っている。

オーケストラ演奏のレコーディングは、本作制作のハイライトであった。このレコーディングには、総勢40名のオーケストラ・メンバーが集められ、レコーディングの模様を撮影するため、オーケストラ・メンバーは正装してくることと、パーティグッズを身につけることを命ぜられた。

 

ジョンが新聞を読んでいるときにできた曲

 

4000-holes

ジョン・レノンはデイリーメール紙を読んでいる間に曲を書き始めた。同紙に掲載された二つの記事が彼の目を引いた。ギネスの遺産を相続したタラ・ブラウン (彼はビートルズと友人関係にあり、1966年12月18日にロンドン、サウス・ケンジントンのラドクリフ・スクエアでロータス・エランを運転中に駐車中 のトラック後部に追突した)の死亡記事と、ランカシャー州ブラックバーンの通りに空いた4,000の穴を舗装し直すという記事であった。

 

 

「A Day In The Life」収録アルバム

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』
『ザ・ビートルズ・アンソロジー2』
『ラヴ』
ジョン・レノン『イマジン (オリジナル・サウンドトラック)』
ポール・マッカートニー『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ〜ベスト・ヒッツ・ライヴ』

 

「A Day In The Life」歌詞

 

 

「A Day In The Life」和訳

今日新聞で見つけた話さ
運よく大成した男の話だ
どちらかといえば悲しいニュースなのに
僕は吹き出してしまった
そこに載ってた写真を見てね

彼は車を運転しているうちにブッ飛んじまって
信号が変わったのに気づかなかったんだ
そりゃ大変な人だかり
見覚えのある顔だとみんなが思ったものの
誰一人そいつが上院議員だとは思わなかったのさ

今日は映画を見たよ
イギリス軍が戦争に勝ったという話だ
するとまぁ客の減ったこと
でも僕は見続けたのさ
その戦いを本を読んで良く知っていたのさ

君を攻撃してやりたいよ

目を覚ました途端にベッドから転げ落ち
すぐに髪をセットして
階下で一杯飲んで元気をつけた

時計をみて遅れに気づき
慌ててコートをはおり 帽子を鷲づかみ
バスに乗り込みすぐさま 煙草の吸える二階のほうへ
そこでやっと落ち着き
誰かが話しかけてくる頃 僕はまた夢の世界へ

また今日も新聞の話 ランカシャーは
ブラックバーン そこには4,000もの穴があいているという
それも小さいのがほとんど それを全部数えなきゃいけなくて
今じゃ アルバートホールをいっぱいにするのに
幾つの穴が必要かもわかってるらしい

君を攻撃してやりたいよ

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