パティ・ボイド自伝 「サムシング」「いとしのレイラ」もパティ・ボイドに捧げられた曲だった


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ジョージ・ハリスンの「サムシング」もエリック・クラプトンの「いとしのレイラ」もパティ・ボイドに捧げられた曲だった。モデルとして、それぞれの妻として、一人の女性として送った愛と苦悩の日々をありのままに語る。

【目次】

ケニアで育って/新しい父/モデルの世界/ジョージについて/ミセス・ハリスン/出会い/哀しみの始まり/フライアー・パーク/ジョージとの別れ/エリックについて/ミセス・クラプトン/歯止めが利かない/崩れてゆく/復活へ/新たな人生

【著者情報】

ボイド,パティ(Boyd,Pattie)
ケニアで育ち、18歳で一流モデルになった。映画『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』の撮影現場でジョージ・ハリスンと知り合い、結婚。10年後にはエリック・クラプトンと結ばれた。現在は独身でイギリス南部に住み、数々の賞を受賞した自身の写真の個展をロンドンやアメリカで定期的に開いている

ボイド,パティ(Junior,Penny)
アナウンサー、作家。ベストセラーになった伝記本を何冊も執筆し、高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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