sankaku-001-g.gif作詞・作曲      ウイリアム・ロビンソン
sankaku-001-g.gifリード・ヴォーカル ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン

sankaku-001-g.gifウイリアム・ロビンソン(スモーキーロビンソン)の'63年のビックヒット曲。ジョンとジョージがリードヴォーカルを分け合っている。(数あるビートルズナンバーのなかでこの1曲のみ)

sankaku-001-g.gif歌詞はコチラ


                僕は君に首ったけ
                僕は君に夢中                 
                そうさ この僕は君に夢中なんだよ

  
            
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ユーヴ・リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミー (You've Really Got A Hold On Me) は、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズのスローバラード曲。作曲したのは同グループのリーダーで、リードボーカリストであるウィリアム"スモーキー"ロビンソン。

ユー・リアリー・ゴット・ア・ホールド・オン・ミー (You Really Got A Hold On Me)のタイトルで、ビートルズがカバーし、セカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』に収録された。ビートルズ・ヴァージョンでリードボーカルを担当しているのはジョン・レノンでハーモニーボーカルをつけているのはジョージ・ハリスン。ピアノはジョージ・マーティンが担当している。

ビートルズは多くのアメリカのミュージシャンからの影響を受けているが、エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー、バディ・ホリーといったロックンローラーからだけではなく、モータウンのアーティストからの影響も受けている。特に黒人コーラス・グループからの影響が大きく、この曲もそのひとつである。

ウィズ・ザ・ビートルズ

(▲詳細は画像からどうぞ)

 1. It Won't Be Long (イット・ウォント・ビー・ロング)
 2. All I've Got To Do (オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ)
 3. All My Loving (オール・マイ・ラヴィング)
 4. Don't Bother Me (ドント・バザー・ミー)
 5. Little Child (リトル・チャイルド)
 6. Till There Was You (ティル・ゼア・ウォズ・ユー)
 7. Please Mister Postman (プリーズ・ミスター・ポストマン)
 8. Roll Over Beethoven (ロール・オーバー・ベートーヴェン)
 9. Hold Me Tight (ホールド・ミー・タイト)
10. You Really Got A Hold On Me (ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー)
11. I Wanna Be Your Man (アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン)
12. Devil In Her Heart (デヴィル・イン・ハー・ハート)
13. Not A Second Time (ナット・ア・セカンド・タイム)
14. Money (マネー)



↑ Rolling Stonesバージョン


sankaku-001-g.gif作詞・作曲      ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
sankaku-001-g.gifリード・ヴォーカル  リンゴ・スター

sankaku-001-g.gifジョンとポールの共作。ローリング・ストーンズが歌って'64年2月にビルボード10位にランキングされた。ジョンとポールのふたりはローリング・ストーンズに直接手ほどきし、レコーディングにも立ちあっている。

sankaku-001-g.gif歌詞・対訳はコチラ


                僕が好きだと言って
                僕は知りたいんだ                 
                僕が好きだと言って
                僕は君の恋人になりたいんだ
             
  
            
sankaku-001-g.gif対訳はコチラがおすすめ  ビートルズ全詩集


ビートルズのセカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』の11曲目(当時のLPレコードではB面4曲目)に収録されているオリジナル楽曲である。邦題は「彼氏になりたい」。

この曲はローリング・ストーンズのセカンドシングルとしてジョンとポールがプレゼントした曲でもある。ストーンズ・ヴァージョンではミック・ジャガーとブライアン・ジョーンズがツイン・ヴォーカルで唄っている。 作曲はジョン・レノンとポール・マッカートニーであるが、ボーカルはリンゴ・スターが担当しており、アルバム内に常に1曲収録されるリンゴのボーカル曲としては、彼のお気に入りの曲で、ライブにおいて彼の十八番になった。1966年の日本公演でリンゴが唯一ボーカルをとっている曲として演奏された。

曲中で聞こえるハモンドオルガンを弾いているのは、プロデューサーのジョージ・マーティン。

ローリング・ストーンズのマネージャーのアンドリュー・オールダムは、もともとビートルズのマネージャーブライアン・エプスタインの下でビートルズの宣伝係をしていて、アマチュア時代のストーンズのステージを観たビートルズ[2]からストーンズをスカウトするように薦められて、ストーンズのマネージャーになった。オールダムはストーンズの2枚目のシングルをどうするべきか悩んでいる時に、ジョンとポールに偶然出くわした。当時、ローリング・ストーンズは自分たちで楽曲を作るということをしておらず、もっぱらお気に入りのブルースの曲などをカバーして演奏していた。なんとか売り出し中のローリング・ストーンズにヒット曲(しかもストーンズらしい曲)を持たせたいと考えたオールダムは、ジョンとポールにストーンズのために曲を書いてくれと頼んだ。3人はスタジオ51でリハーサルをしているストーンズのもとへ行き、ジョンとポールの2人は「君たち向きかもしれない」と言って、まだ完成していないこの曲をざっと弾いて聴かせる(この時左利きのポールは、右利きのビル・ワイマンのベースをそのままひっくり返して弾いてビルは驚いたと証言している)。ストーンズのメンバーは「これは俺たちのスタイルだ」と気に入り、ジョンとポールは部屋の隅へ行き曲を完成させた。

この様子を見ていたミック・ジャガーとキース・リチャーズは、ビートルズの作曲能力に大変な感銘を受け、後にオリジナル曲を書くきっかけになった。

ミックは「ポールとジョンの曲つくりは見事だった。かなり売れ線の曲だったし、2人が一番良い曲のひとつを俺たちに快くくれたことに驚いていた」と当時のことを語り、キースはビートルズの曲をやるなんて鼻高々だと喜んでいたと、ビルが回想している。

もっとも、ジョンは後に「あれは捨て曲だ。名曲をやつらにくれてやる気なんか無かった」と発言している。

ウィズ・ザ・ビートルズ

(▲詳細は画像からどうぞ)

 1. It Won't Be Long (イット・ウォント・ビー・ロング)
 2. All I've Got To Do (オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ)
 3. All My Loving (オール・マイ・ラヴィング)
 4. Don't Bother Me (ドント・バザー・ミー)
 5. Little Child (リトル・チャイルド)
 6. Till There Was You (ティル・ゼア・ウォズ・ユー)
 7. Please Mister Postman (プリーズ・ミスター・ポストマン)
 8. Roll Over Beethoven (ロール・オーバー・ベートーヴェン)
 9. Hold Me Tight (ホールド・ミー・タイト)
10. You Really Got A Hold On Me (ユー・リアリー・ゴッタ・ホールド・オン・ミー)
11. I Wanna Be Your Man (アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン)
12. Devil In Her Heart (デヴィル・イン・ハー・ハート)
13. Not A Second Time (ナット・ア・セカンド・タイム)
14. Money (マネー)


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