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初の2枚組アルバムである。なにも印刷されていない白無地のジャケットから、俗に「ホワイト・アルバム」と呼ばれている。前作、前々作のカラフルさからうって変わったこのシンプルさは、中身にも反映されている。ほとんどの収録曲が凝った録音技巧を排しており、ライヴ演奏も十分可能なスタイルで演奏されている。しかし、このアルバムの最大の特徴は、各メンバーの個性が強く表わされ、ビートルズという存在を上回っていることだろう。その結果、アヴァンギャルドから20年代ジャズまで、四者四様の志向が入り乱れた、大音楽博覧会的な作品に仕上がっている。
ディスク:2
1. Birthday
(バースデイ)
2. Yer Blues 
(ヤー・ブルース)
(マザー・ネイチャーズ・サン)
4. Everybody's Got Something To Hide Except For Me And My Monkey 
(エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー)
5. Sexy Sadie
(セクシー・セディ)
(ヘルター・スケルター)
(ロング・ロング・ロング)
8. Revolution 1 
(レボリューション1)
9. Honey Pie
(ハニー・パイ)
10. Savoy Truffle 
(サボイ・トラッフル)
11. Cry Baby Cry 
(クライ・ベイビー・クライ)
12. Revolution 9 
(レボリューション9 )
13. Goodnight 
(グッド・ナイト)

