Please Please Me (プリーズ・プリーズ・ミー) 【ビートルズ歌詞・対訳・動画・試聴】

sankaku-001-g.gif作詞・作曲      ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
sankaku-001-g.gifリード・ヴォーカル  ジョン・レノン

sankaku-001-g.gifジョンが叔母の家で一気に書き上げた名作。ハーモニカをアンサンブルの一部分として導入するという発想や"please"という単語を別の意味で2度繰り返す彼一流の言葉のひねくりに注目。ちなみに故意か偶然かジョンが歌詞を間違えて、笑いながら歌っているテイクがあり、これによってジョンに対する親近感が持った人も多かったとか・・。

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sankaku-001-g.gif対訳はコチラがおすすめ  ビートルズ全詩集


(▲詳細は画像からどうぞ)

1. I Saw Her Standing There (アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア )
2. Misery (ミズリー)
3. Anna (Go to Him) (アンナ)
4. Chains (チェインズ)
5. Boys (ボーイズ)
6. Ask Me Why (アスク・ミー・ホワイ)
7. Please Please Me (プリーズ・プリーズ・ミー)
8. Love Me Do (ラヴ・ミー・ドゥ)
9. P.S. I Love You ( P.S.アイ・ラヴ・ユー)
10. Baby It's You ( ベイビー・イッツ・ユー)
11. Do You Want to Know a Secret ) ( ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット)
12. Taste of Honey (密の味)
13. There's a Place (ゼアズ・ア・プレイス)
14. Twist and Shout  (ツイスト・アンド・シャウト )


「プリーズ・プリーズ・ミー」("Please Please Me")は、1963年1月にビートルズが発表した2枚目のオリジナル・シングル曲である。

レノン=マッカートニーの作品(ただしリリース時には (MaCartney - Lennon)という並びでクレジットされていた。)。実質的にはレノンの作った楽曲である。リード・ヴォーカルはジョン・レノン。また、ハーモニカをジョンが吹き、同じくジョン、ジョージ・ハリスンはギター、ポールはベース、リンゴ・スターはドラムスを演奏している。またジョージとポールはコーラスも担当している。

この曲は1962年11月26日にレコーディングされたが、その前の9月のセッションで行われたリハーサルでは、アンディ・ホワイトがドラムスを担当していた。また、ジョンもハーモニカを吹いていない。このときのテイクは「アンソロジー1」に収録されている。

BBCラジオをはじめとするラジオやテレビ番組でも多数演奏がされた。また、1963年以降のツアーや1969年のゲット・バックセッションでも演奏されている。

「プリーズ・プリーズ・ミー」というタイトルは一種の言葉遊びになっており、最初の"Please"は「どうぞ」、二番目の"Please"は「~を楽しませる」という他動詞なので「どうぞ僕を楽しませて下さい」という意味になる。このアイディアは、ビング・クロスビーの名曲"Please"の歌詞の"Please lend your little ear to my pleas"という部分で、「プリーズ」という発音を二度別々の意味で使うレトリックにヒントを得て書かれた。

また、曲調はジョンが憧れていたロイ・オービソンのスタイルに基づくもので、当初はオービソンの代表曲"Only The Lonely"を思わせるスロー・ナンバーだったという。しかし、プロデューサーのジョージ・マーティンのアイデアで曲のテンポを上げた。録音終了時にマーティンは、この曲がビートルズの初のナンバー・ワン・ソングになるだろうとメンバーに声をかけている。一部のローカルチャートではあったが、この曲がビートルズにとって初のナンバー・ワン・ソングとなった。後にポールは、テンポを上げて曲が格段に良くなりジョージ・マーティンの方が正しい曲のテンポを解っていたことを恥ずかしく思っていると語っている。


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