作詞・作曲 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
リード・ヴォーカル ポール・マッカートニー
この曲で’66年のグラミー賞作曲賞に輝いた。ビートルズがシングル・カットしないと発表すると数々の歌手のシングルが発売され話題になった。
ミッシェル 僕の恋人
ほら とてもよく響きあう言葉だ
僕のミッシェル
対訳はコチラがおすすめ ビートルズ全詩集
グラミー賞に輝いたビートルズ公式発表曲でフランス語が使用されている唯一の曲
1965年12月3日に発売された6作目の盤公式オリジナルイギリス・アルバム『ラバー・ソウル』のA面7曲目に収録された。レノン=マッカートニーの作。実質的にはポール・マッカートニーの作品。作曲にはジョンレノンが一部手伝ったとされる。また、歌詞作りには(ジョンとポールの出会いのきっかけを作った)アイヴァン・ヴォーンの妻・ジャン=ヴォーンが協力している。リード・ヴォーカルはポール・マッカートニー。
ポールの自伝『Many Years From Now』の367ページ目では、ポールはミッシェルの中間部をコーラスにしていたが、ジョンがポールがハミングしたミッシェルを聴き、中間部で「ラヴ」を強調してはどうかと提案して、ポールがそれを受け入れた、となっている。
この曲の冒頭にフランス語の歌詞が出てくるが、これは「ミッシェル、ぼくの美しい人 とてもよくにあう言葉だ」という意味である。Michelleの語尾と「ぼくの美しい人(ma belle)」の語尾がともにelleで、韻をふんでいることを歌っている。公式発表曲の中で、フランス語が使用されている唯一の曲である。
この曲はメロディラインがフランスのシャンソンに似ていることから「ザ・ビートルズ公式発表曲の中で唯一のシャンソン」と関連書籍に書かれている。冒頭のコードのルート音が半音階で下降するコード進行は、クリシェと呼ばれる典型的なパターンであるが、ポール自身は「ジョルジュ・ビゼー風に書いた」と発言している。これは、オペラ『カルメン』のハバネラ「恋は野の鳥」(半音階で下降するメロディが特徴)をヒントにしたものであろう。ベースはコード進行とは異なる複雑な進行をしている。
本作は1966年度グラミー賞最優秀楽曲賞を獲得した。英米ではシングル・カットされなかったが、英日ではおのおの4曲入りEPもしくはコンパクト盤で発売され、日本ではこのコンパクト盤の存在を根拠にラジオのヒットパレードの上位につけた。また、フィリピンではシングル・カットされている。
モノラル・ヴァージョンはステレオ・ヴァージョンに比較してフェード・アウトが多少早い。また、CD化に際しリミックスがなされている。
バラク・オバマ大統領夫妻の前で演奏
ポール・マッカートニーはこの曲を2010年にガーシュウィン賞授賞式で披露した。その際に、バラク・オバマ大統領夫人の名前が偶然にも曲と同じミシェル・オバマ(日本語では「ッ」がないなどの違いがあるが、英語のスペリングは同じである)であったことから「大統領が僕を許してくれることを祈るよ」というジョークを言って、大統領含む観客の笑いを誘った。
「Michelle」収録アルバム
『ラバー・ソウル』
『オールディーズ』
『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』
『ラヴ・ソングス』
『ビートルズ バラード・ベスト20』
『リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス』
作詞・作曲 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
リード・ヴォーカル ポール・マッカートニー
この曲で’66年のグラミー賞作曲賞に輝いた。ビートルズがシングル・カットしないと発表すると数々の歌手のシングルが発売され話題になった。
ミッシェル 僕の恋人
ほら とてもよく響きあう言葉だ
僕のミッシェル
対訳はコチラがおすすめ ビートルズ全詩集
グラミー賞に輝いたビートルズ公式発表曲でフランス語が使用されている唯一の曲
1965年12月3日に発売された6作目の盤公式オリジナルイギリス・アルバム『ラバー・ソウル』のA面7曲目に収録された。レノン=マッカートニーの作。実質的にはポール・マッカートニーの作品。作曲にはジョンレノンが一部手伝ったとされる。また、歌詞作りには(ジョンとポールの出会いのきっかけを作った)アイヴァン・ヴォーンの妻・ジャン=ヴォーンが協力している。リード・ヴォーカルはポール・マッカートニー。
ポールの自伝『Many Years From Now』の367ページ目では、ポールはミッシェルの中間部をコーラスにしていたが、ジョンがポールがハミングしたミッシェルを聴き、中間部で「ラヴ」を強調してはどうかと提案して、ポールがそれを受け入れた、となっている。
この曲の冒頭にフランス語の歌詞が出てくるが、これは「ミッシェル、ぼくの美しい人 とてもよくにあう言葉だ」という意味である。Michelleの語尾と「ぼくの美しい人(ma belle)」の語尾がともにelleで、韻をふんでいることを歌っている。公式発表曲の中で、フランス語が使用されている唯一の曲である。
この曲はメロディラインがフランスのシャンソンに似ていることから「ザ・ビートルズ公式発表曲の中で唯一のシャンソン」と関連書籍に書かれている。冒頭のコードのルート音が半音階で下降するコード進行は、クリシェと呼ばれる典型的なパターンであるが、ポール自身は「ジョルジュ・ビゼー風に書いた」と発言している。これは、オペラ『カルメン』のハバネラ「恋は野の鳥」(半音階で下降するメロディが特徴)をヒントにしたものであろう。ベースはコード進行とは異なる複雑な進行をしている。
本作は1966年度グラミー賞最優秀楽曲賞を獲得した。英米ではシングル・カットされなかったが、英日ではおのおの4曲入りEPもしくはコンパクト盤で発売され、日本ではこのコンパクト盤の存在を根拠にラジオのヒットパレードの上位につけた。また、フィリピンではシングル・カットされている。
モノラル・ヴァージョンはステレオ・ヴァージョンに比較してフェード・アウトが多少早い。また、CD化に際しリミックスがなされている。
バラク・オバマ大統領夫妻の前で演奏
ポール・マッカートニーはこの曲を2010年にガーシュウィン賞授賞式で披露した。その際に、バラク・オバマ大統領夫人の名前が偶然にも曲と同じミシェル・オバマ(日本語では「ッ」がないなどの違いがあるが、英語のスペリングは同じである)であったことから「大統領が僕を許してくれることを祈るよ」というジョークを言って、大統領含む観客の笑いを誘った。
「Michelle」収録アルバム
『ラバー・ソウル』
『オールディーズ』
『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』
『ラヴ・ソングス』
『ビートルズ バラード・ベスト20』
『リヴァプールより愛を込めて ザ・ビートルズ・ボックス』
「Michelle」和訳
ミッシェル 僕の恋人
とてもいい言葉の響き
僕のミッシェル・・・
「Michelle」和訳
ミッシェル 僕の恋人
とてもいい言葉の響き
僕のミッシェル・・・